【ハワイ】bikiに乗るなら絶対知っておくべき交通ルール!〜現地の婦人警官にガチで怒られた話〜

雑記・コラム

アロハ!55-hawaiiです。

前回の記事では、ダイヤモンドヘッド登頂の様子(と、ちょっとした救出劇w)をお届けしました。今回は、ワイキキ周辺の移動でめちゃくちゃお世話になっているシェアサイクル「biki(ビキ)」についてのお話です。

普段からロードバイク歴18年の私にとって、ハワイの風を感じながら走れるbikiは最高の移動手段。このちょっとした移動が最高のアクティビティに変わります。

ただ、日本の感覚でそのまま乗ってしまうと、とんでもないトラブルに巻き込まれることも……。 実は私、過去にハワイの婦人警官にガチで怒られたことがあるんです(汗)。

■ 「ヘイ!ユー!!」ワイキキど真ん中で響き渡る声

あれは数年前のハワイでのこと。 bikiをレンタルして、カラカウア通りを気持ちよく走っていた時のことです。車道が少し混んでいたので、日本の感覚で「ちょっとだけなら歩道でもいいよね」と、自転車のまま歩道に入ってしまったんですね。

すると突然、後ろから「Hey! You!! Stop!!」というものすごい剣幕のド迫力ボイスが。

振り返ると、そこにいたのは現地の婦人警官。めちゃくちゃ厳しい表情でこちらを指差しています。「歩道は自転車走行禁止よ!降りて押しなさい!!(意訳)」と、周囲の観光客も振り返るほどのガチギレ具合でした……。

■ 絶対に覚えておきたいハワイの自転車ルール3ヶ条

この一件で冷や汗をかいた私が、これからハワイでbikiに乗る皆さんに絶対に伝えておきたいルールがこちらです。

1. ワイキキ周辺の歩道は「絶対に」走行禁止! これが一番やりがちなミスです。ハワイ(特にワイキキやダウンタウンなどのビジネス地区)では、自転車で歩道を走ることは法律で厳しく禁止されています。見つかると基本的に即罰金を取られるので、車道(またはバイクレーン)を走りましょう。車の交通が怖いとか左折(日本の感覚では右折)で車と一緒に左折レーンに入るのが怖い時など歩道に入りたい時は、必ず自転車から降りて押して歩くこと!

2. 車と同じ「右側通行」 日本は左側通行ですが、ハワイは右側通行です。これは自転車も同じ。車道の右端に設けられている「BIKE LANE(バイクレーン)」を走りましょう。逆走は車と正面衝突する危険があるので絶対にNGです。

3. 信号や標識も車と同じ扱い 自転車も「車両」の仲間なので、赤信号は当然ストップ。一方通行の標識も守る必要があります。

■ ルールを守ればbikiは最高の相棒!

婦人警官に怒られた時は心臓が止まるかと思いましたが、裏を返せば、ハワイはそれだけ「歩行者も自転車も安全に移動できるルール」が徹底されているということ。

ハワイの一般的な道路(右側通行)をイメージして、道路の中央から右端の歩道に向かっていく順番で並べるとこんな感じになります!

🚗 車道 | 🚲 バイクレーン | 🅿️ 駐車レーン | 🚶 歩道

※場所(キングストリートなど)によっては、駐車している車が自転車を守る壁わりになる「車道 | 駐車レーン | バイクレーン | 歩道」という並びの場所もありますが、ワイキキ周辺などの基本パターンは上の並びが一番多いです。

bikiで走る時は、左をビュンビュン走る車と、右に停まっている車のドアがいきなり開く「ドアパンチ」の両方に気をつけなきゃいけませんが、日本にあるあるなバイクレーン(自転車レーン)に車を駐車されないので、そういう意味ではとても走りやすいです。日本ではあるあるな自転車レーンに駐車されてるとその車を避けるために大きく車道に移動しなければなりませんからね。。。

路面は良いとは言えませんが日本よりも広くて走りやすい場所が多いですし、何よりハワイの青空の下を自転車で駆け抜ける爽快感は、一度味わうと病みつきになります!

ルールをしっかり頭に入れて、ぜひ皆さんもbikiでハワイの風を感じてみてくださいね。

マハロ!

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